会議名:平成17年建設水道常任委員会( 3月15日)
○中内委員  おはようございます。

 きのうに引き続きまして、ひとつよろしくお願いしたいと思いますが、都市計画道路畑田太中線についてでございますが、予算書に第3工区と第4工区とございます。その中で質問させていただきました大正川の部分の調査の予算額と、中身と申しますか、内容について、お伺いをしたいと思います。

 それと、行きどまりの道路の防止策、対策についてのことでございますが、私の質問の本意は、開発の土地が進入路から長細い土地で、35メートルに1つの自動車の回転路、あるいは60メートルで2か所とかいうような、そういった基準の話ではなしに、設置の義務の話でございませんで、行きどまりの道路がたくさんあると。そういった中で、少しでも解消策と申しますか、これからの開発に伴う行きどまりの道路を少しでも少なくするというか、防止の意味で、どう考えておられるんかということでありまして、解消策に取り組んでもらって、なくす方向というんか、すなわち関係住民の皆さん、あるいは、また訪れた市民の皆さんに迷惑がかからない。ということは、住みよい、気持ちのいいまちづくりをしなければならないというような観点からの質問でありますんで、行政が指導せえへんかったら、だれがするのか、どうしようもないというようなことが私の質問の本意であります。

 したがって、どこそこの場所とか、何か所もあります、市内には。何か所もあるんですが、それをあえて指定しないで、一般的にお答えをいただきたい。具体的に、ちょっと例を何点か申しあげたいと思いますが、まず、その1点についてでありますが、進入路があって、先ほどのような細長い土地の場合もあるし、いろいろな場合が考えられますが、セットバック、中心後退2メートル40、2メートルですかね、それをずっとご指導なさって、側溝も入れて2メートル40ですかね、ご指導なさってやっておられるんでありますが、次から次とセットバックしていただけるのがいいんですが、最後のとどのつまりというか、突き当たりの宅地と申しますか、そこの宅地は、どちらかと言えば、対面というんか、向こう側、背中に当たるというような形、背中側とか、表のほうには新しいというか、大きな道路が当然あって、セットバックが必要でない。要するに中心後退とか、そんなん全然関係ないと。でんと構えてはるというような土地について、どのような形で、そこを通り抜けするには、指導がなされるんかどうか。どうされているんか、それをちょっとお聞きしたいなと。

 要するに、セットバックせんでもええ人が、たまたま1軒あると、突き当たりに。しかし、それは何でかいうたら、道路があるからやと、対面とか横に。そういう場合のそれはどうされているか、ちょっとお聞きしたいなと。

 まず、その1点、お願いします。

○杉浦道路交通課長 畑田太中線の内容ということでありますが、昨日も申しましたように、丑寅一丁目と二丁目の境界までの約500メートルの区間で、現況測量いたします。それと道路の予備設計と橋梁の予備設計、それと橋梁がかかる関係で、地質調査になっております。

 以上です。

○岡本建築指導課長 行きどまり対策の解消策につきまして、市はどう対応していくのかというご質問でございますが、現在、良好な住環境整備を図るため、道路の空間確保や通り抜けなど、避難安全交通上、景観上からも、道路整備は重要なものと認識をいたしております。そのことから、現在、開発行為、それから中高層建築物などの申請時におきまして、それぞれ庁内の関係課に対しまして、その土地利用計画についての事前協議を行っております。

 その中で周辺の土地利用、それから道路状況等についても検討していただきまして、可能な限り、袋状道路はやむを得ないものか、また、道路をつないで一体的に持っていったらいいのかということにつきましては、極力、庁内的に検討いたしまして、よいまちづくりに努めてまいりたいということで、今現在、指導を行っております。

 今後の方向といたしましては、道路空間を広げていく、通り抜けというのは、やはり災害関係からしましても重要なものでございますので、極力、所有者の理解、協力を求めながら対応してまいりたいというふうに考えております。

○杉浦道路交通課長 答弁漏れがありましたので、ちょっと追加させていただきます。

 畑田太中線の委託費でありますが、1,200万円を予定しております。

以上です。

○岡本建築指導課長 突き当たりのセットバック、一方が大きい道路に面している場合、どのような指導をするかということでございますが、中心後退につきましては、義務的にどうしても下がらないと建物が建てられない場合と、下がらなくても建てれるケースという条件が、突き当たりの場合とほかのところと違うことから、道路を突き抜ける場合も、なかなか所有者の意向、これもかなり大きいものがございますが、可能な限りは通り抜けについて、指導していきたいというふうには考えております。現実としましては、やはり理解、協力、これが前提になろうかと思います。

 よろしくお願いします。

○中内委員  畑田太中線の大正川の近辺の件でございますが、今お聞きしますと、丑寅のほうも含むということですから、右岸のほうも物件調査の対象になっているということですね。そう理解させていただきます。

 物件の調査の後、用地買収、調査が終わって、物件補償もひっくるめての用地交渉になってくると。それが18年度以降、早くいって18年度以降ですね。最終的には、橋がかかる、めどというんか、供用開始される予定というか、ある程度示すことができるんでしたら、お願いしたいなと。

 なぜこのように申しあげるのかと申しますと、旧沢良宜西橋とか、いろいろ橋があるんですが、それの歩道とか、あるいは橋の改良工事とか、いろいろなことが、地元でもいろいろ言われております。したがって、なるべく早く幹線道路というか、都市計画道路をぱしっと整備していただきたいと。あっちもこっちも手をつけるんじゃなしに、そのほうがベターであるんではないかということで、めどをお聞きさせていただいていますが、いかがなもんですか。

 それと、今、行きどまりの防止の関係で、突き当たりを通り抜けすることができないかと申しあげたんですが、地権者の意向もあるだろうし、庁内的に検討という言葉が出ましたが、庁内的な検討というのは、市道の整備として検討していくというんか、市道として整備するということは、税金対策というんか、事業認定というんか、それもとりながら、地権者の説得にかかって通り抜けをさせてもらうということであるんかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。

○岡本建築指導課長 庁内的な検討を行った上、将来的には市の市道とかに持っていくんかというご質問に対しましては、現在、位置指定等行っておりますのは、すべて、一応、市に、申請時点におきまして移管を求めておりまして、将来的には、そういう公共的なものになればということでやっております。

○杉浦道路交通課長 畑田太中線の関係でありますが、平成18年度以降に用地の確定作業、また建物調査等、橋梁についても詳細設計、道路についても詳細設計とか、そういう形の作業に入っていかなければなりませんので、現時点での完成めどということでありますが、ちょっとお示しすることができませんので、よろしくお願いいたします。

○中内委員  畑田太中線の件ですけれども、なるべく鋭意努力をしていただいて、早い完成を目指して頑張っていただきたいなと、このように要望させていただきます。

 それから、行きどまりの関係に移りますが、市のほうに移管手続をしながら取り組んでいくと。地権者に協力していただかなければ、どうにもならないんですが、それも税務署協議というんか、収用法、事業認定をとって、収用法を絡めて移管の形に持っていくのか、その辺、税控除の関係はどう解釈されているんですか。

 税のことは別としまして、移管というのは、どうですか。収用法の後、移管をしてもらうということですか。それとも、本当に地権者にお願いばっかりに上がって、やっと協力していただいて、やっぱり通り抜けの道にしていただくと。税というのか、5,000万の控除とか収用とか、そんなんじゃなしに、お願いだけで、やっぱり進めたいということですか、その辺ちょっと。

○中島都市整備部長 先ほどのご答弁でございますけれども、行きどまり道路につきましてはケース・バイ・ケースということで、土地の形態、また周りの状況からして、かなり変化がしてくるかなと思っております。委員のほうから、当初ご説明ございました細長い敷地の場合、また大きく固まっている場合によりまして変化してくるかなと思っております。

 また、細長い場合に、本市におきましては、細街路事業計画を持っております。その細長い敷地、当該地の敷地の土地利用によりましては、隣接する道路、非接続道路という言葉を使っておりますけれども、その道路から奥行きのところへ、どのような形で道路計画を持っていくかということにつきましては、事業主のほうで、いろいろ戸建て住宅、また共同住宅によりまして変化してくるかなと思っております。

 その際に、隣接する土地の状況、またその隣接する土地に細街路事業計画等が重なって存在したならば、その細街路事業計画に基づきまして、道路網を新たに構築していくというような状況が考えられるかと思います。

 また、非常に狭小と言ったら悪いですけれども、1つの敷地だけが存在した場合、その敷地によりまして、先ほど委員のほうからも言われましたように、既に接続道路として立派な道路に接しておった場合、背面といいますか、側面という部分があるかと思いますが、そちらに新たな道路が構築された際に、そのときのお願いなんですけれども、残念ながら、市のほうで購入ということは、ちょっとできかねますけれども、そのときは粘り強くお願いをさせていただくということになるかと思います。

 ただ、その土地をお持ちであったならば、建ぺい率につきましては、2つの道路に接した場合、建ぺい率の緩和等が出てきますので、土地利用としては、プラスアルファの部分があるかなとは思います。

 ただ、土地をお持ちの地権者の方にいたしましては、やはり大事な土地が、有効利用の際に少し気になる部分があるかなと思える部分があるかと思いますけど、粘り強くお願いをさせていただくというような状況であるということだけご説明をまたさせていただきたく思います。

 よろしくお願いいたします。

○中内委員  ある程度わかったんですが、これからの開発の部分と、それから、もう既に行きどまりになっている場合と、いろいろな、やっぱり状況というのか指導の方向が、また方法がちょっと違うというようなことのご答弁であろうかと思いますが、あえて申しあげるならば、現在、行きどまりで、もう既に開発が以前に終わっていると。現在、開発が終わっていて、住宅が張りついていて、セットバックをお願いしながら、何とか広げてきた段階で行きどまりになったというケースで考えていただきたいんですが、その場合、背面というのか、大きな道路があると。

 そこで、建て替えとか、あるいは改造とか、いろいろなことが考えられて、協力していただければ、すっと抜けられる段階に熟成してきたと。そういう場合に、一番やっぱり進入路のところは、やっぱりセットバックせんでもいいですわね。最初のところは、やっぱり前面道路が多分、進入路ですから、あると。セットバックせんでもいいと。

 そこは、最初やったら、2メートルか3メートルぐらいで開発ができていて、奥は中心後退2メートル40でずっといかれて、最後は残ったというような状況の中で、前の進入路のところの交差点改良というか、交差点改良、それと市道の整備とかいうような位置づけで、とにかく前の方はセットバックせんでもいいですわね、進入路の方は。だから、その辺を市道として買収というのか、事業認定をとりながら税務署と協議していただいて、税の控除が対象になるように、そういう手法が、僕、あると思うんですけれども、そのような道路の整備というのは考えておられるのかどうか、頭にあるのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

○中島都市整備部長 委員のご質問でございますけれども、その敷地が非常に狭小な敷地といいますか、1つの単位として考えられる場合、また、大規模な場合があるかと思います。大規模な場合でございましたならば、全体の土地利用等に示された部分につきまして、関係各課との連携が必要かと思っております。

 ただ、戸建て住宅群の中に存在するという前提でお話させていただきますと、既に中心後退で少しずつ道路整備をなされた場合、その部分が依然として私道としての位置づけになるかと思います。その部分を既存の背面の道路、いわゆる市道に接していた場合、立派な道路に接していた場合、どうしてもその部分につきましては、背面が後から出てきた場合、もしくは先に出てきた場合、いろいろあるかと思いますけれども、その際の土地利用で、その道路を抜くと。接続することによって、より一層地域の道路網が構築できるということでございましたならば、粘り強くのお願いということしか、ないかなと思っております。

 ただ、そこに、先ほどご説明させていただきましたけれども、本市の細街路事業計画によります細街路網が存在したならば、そこによりまして、細街路事業計画に基づきまして、幾ばくかのお願いをさせていただいているというのが実情でございます。

 ですから、かなり事業計画によりまして変化が出てくるかと思いますけれども、その時点での対応を地権者のほうにお願いさせていただくというのが実情かと思っております。

 以上でございます。

○中内委員  細街路の計画がある場合でしたら、ずっと張りついていかないんで、だから、私はその答弁はいかがなもんかなと思うんでありまして、それは細街路計画があれば、ずっと張りついても、その道路は確保されると。それが4メートルか6メートルか、いろいろ幅にもよりますけれども、その件はいかがなものかと思うんでありますが。

 私の言いたいのは、要するにお願いばかりでは前へ進まないと。やっぱり手だてというのか、市としての道路の計画というか、道路計画をきちっり、市道計画をきっちり定めるというのか、途中からでもいいです。理屈つけて、やってもらえたらなと、このように。これはいろいろ研究していただきたいなと思います、通り抜けの研究というか。お願いばかりでは、なかなかいかない面があって、大変だろうと思いますが、理屈がつくようにやっていただけたらなと思います。

 それから、具体的な例としまして、開発がありましたと。進入路が確保されていますと。開発があったけれども、その開発の部分から、今度は、また同じように、やっぱり進入口に出てこなければならないというような開発の面でありますが、多分、大きな開発になってくると思いますが、どこか、やっぱり先ほどの話じゃないですけれども、市道とか、どこかで接続できるように指導をしていただいているんかどうかという点と、それから、外周道路をつくるんやったら、一番、それは問題ないんやろうと思いますし、入ってきはった人も迷わないというようなこともあっていいんですけれども、とにかくそういう進入して出てくる、そういう敷地の開発について、どこか接道をきっちり行けるように指導されているのかどうか、その辺ちょっとお伺いしたいなと、このように思います。

○岩開発指導課長 市道に接続云々いうことでございますが、先ほども部長のほうからありましたんですが、細街路事業というのがありまして、これは計画的かつ良好な市街地の形成を図るために、茨木市では、茨木市細街路等整備事業実施要綱というようなものを制定していまして、整備の方法としましては、開発許可とか、道路位置指定、また並びに建築行為等に際して、細街路計画に沿うように開発事業者等を指導いたしておりまして、必要に応じて、先ほど委員からもありましたように、道路基準を超える部分について、細街路整備計画では用地費とか、そういう工事費等の助成を行って、事業の推進に努めているというところでございます。

 先ほど、税控除云々ありましたけど、細街路で、例えば助成する場合、事業認定は不要でございます。市道認定がされた分で細街路として広げた分については、税控除の対象になります。そういうことでございます。よろしくお願いします。

○中島都市整備部長 2つ目の大規模な開発のときに、既にある道路から1つの進入路で、その大規模な敷地に入ってきた際、外周道路ということをおっしゃっておられましたですけど、当該敷地の全体図から、既に隣接している土地のところに道路網が存在した場合は、いかにその道路網に接続していくかということ等につきましても、大規模な開発が出てきた際には、関係各課のご意見をちょうだいしながら、道路網の構築をどのようにしていくかということの調整をさせていただきまして、庁内的な意見を整理いたしまして、事業主のほうへ指導をしていくというような状況でございます。

 また、そういう状況が周りにございませんでしたら、やはり入ってきた道路に、いかにスムーズな形で、車等、また先ほどおっしゃっておられましたけれども、お越しになった人たちが道に迷わない形で、道路網構築ということは考えられるかなと思います。

 ただ、その土地利用でございますけど、大規模な共同住宅を建てられる場合、また戸建て群を建てられる場合によりまして、道路構築等は変化していくかと思いますけども、そのことにつきましても、関係各課のご意見をいただきながら、指導に努めたく思っておりますので、よろしくお願いいたします。

○中内委員  大体ご答弁いただいて、理解させていただいたんですが、今の件ですが、メイン道路というのか、進入路があって、また出てくる。接道もだめやったと。いろいろご協力もいただけなかったり、あるいは接続する道路がなかって、同じように出口に出てくるという場合ですが、開発の規模にもよりますが、メイン道路というのか、外周道路は、やっぱり敷地の状況によって、いろいろ外周がとれなかったり、あるいは開発業者の意向とか、いろいろ絡みますんで、外周がとれなかった場合、メイン道路、指導できるとか、そんなんはありますかね。

 十字路のメイン道路とか、何か同じ広さじゃなくて、6メートル道路を1本つくるとか、これはつくっておいてくださいとか、それは市道計画にも沿ったものになろうかと思いますが、そういうふうな指導は何かありますか。同じ道路ばっかりがわかりにくいというようなことがある。

○岩開発指導課長 先ほどのお話ですけど、都計法の29条、開発行為に係る分ですね、こういう場合でしたら、開発許可を受けるに当たり、細街路計画により、定めの基準を超えるものがありまして、開発行為が3,000平米を超える場合、接道は6メートル以上、接道しなさいと。道路は6メートル以上とりなさいということの1つの規定はございます。

○中内委員  指導によって、いろいろやっておられるということでありますが、極力、私権の部分が含まれる分があったり、いろいろありますが、極力、良好な開発に伴う道路になるように、よろしくお願いしたいなと思います。

 それから、もう少しお聞きしたいんですけれども、道路と道路が接続しているんですが、まちの真ん中にブロックがあったり、フェンスがあったり、あるいは段差があったりというような、行きどまりのような形の道路が見受けられるんでありますが、最近は、こういうのはもうないですかね。昔のは残っていると思うんでありますが、ちょっとお聞きします。

○中島都市整備部長 現在におきましては、先ほど、建築指導課長から答弁させていただいておりますけれども、位置指定道路等につきましては、協議の段階で、市帰属ということでの位置づけをさせていただいておりますので、今、委員のおっしゃっておられますような一番奥のところにフェンスなり、また何かで交通の不便が出てくるというものは、現時点ではございません。

 ただ、残念ながら、従前にはそのようなものが存在していたことは事実でございます。

 以上でございます。

○中内委員  多分、目につくのは以前の開発で、まだ私権が残っているような道路であろうかと思います。こういうのは、やっぱり解消していこうと思えば、両自治会というのか、隔てた両自治会の同意も要ったり、住民エゴで、やっぱり協力してもらわれへんというようないろいろな状況もあろうかと思いますが、極力、やっぱり解消に向けて努力というか、何かされているのかどうか、ちょっとお聞きしておきたいなと思います。

○中島都市整備部長 当該地のような状況が存在している。そこで隣接している土地利用が出てきた際には、関係各課のご意見をいただきながら、また自治会等につきましても、通行上、安全な状態を保ちたく思っておりますものですから、そのような指導につきましては、粘り強くさせていただきたく思っております。

 以上でございます。

○中内委員  そういうフェンスとかブロックで囲われている道路、あるいは、くいを打たれているところ、私としましたら、市道としていうのか、整備していきたいんやというようなスタンスで、市に移管してもらいたいと。いずれ、セットバックとか、いろんな状況になって、これは市道として整備しなければならない道路ですんやと。街路灯も、あるいは側溝もいろいろな面で、市道として整備していきますから、外してくれというような、やっぱりアクションも起こしていただいて、少しでも通りやすいような道に努力していただきたいなと、このように要望しております。目につきますからね、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、最近あるのかどうか知りませんが、道路の関係、行きどまりに関係するんですが、開発の地域内で分筆をされて、例えば、ブロックとかフェンス1枚分のような分筆、10センチとか、あるいは数センチの分筆をされ、これは最近、そういうような分筆をされて、隣には市道やというようなことで移管されるような、何かそういうようなんはありますか、ちょっとお聞きしますが。

○中島都市整備部長 今、委員のおっしゃっておられるような一部分、まず10センチとか、15センチとか、わずかな数字を残されて、その他の道路分につきましては市のほうに移管される。そのわずかな分だけ除かれているという、それは開発者個人のお名前になっているのかとは思いますけれども、もしくは隣接する土地の所有者の位置づけになっているかもわかりませんけれども。先ほどから説明させていただいております位置指定道路等につきましては、その部分につきましては生じていない、そういうものはないとは思っております。

 ただ、従前の場合は、どういう状況であったかまでは、ちょっと調べきれておりませんので、今のところはちょっとわからないというような状況でございますけれども。

 ただ、道路管理者との協議の中で、市のほうに帰属等が出てきましたならば、その関係課で調べていただきますので、その対応につきましては、十分対応できるかなと思っております。

○中内委員  なぜそのようなことを申しあげるかと言いますと、やはりそれも行きどまりの道路に、将来なってくる可能性もあったりしますので、あえて申しあげているんですが、そういうのは関係課で協議して、その時点でわかるというような話でありますが、私は境界の立会の確定図というのか、そのときには分筆図面がついて、公印を押さなかったら、登記はできないというような形になってこようかと思いますが、そのときにわかるんではないかと思いますが、官民で立会された後の確定図、民民のところ、一部それは当然、民民のところもありますけれども、やはり道路のところは、たとえ10センチでも分筆はやっぱり官民入ってきますから、そのときには確定図の公印ですね、押すときにはわかると思いますが、その辺はどこで、どう理解、わかっておられるのか、ちょっとお聞きしたい。

○岩開発指導課長 開発の場合ですけど、都計法と建基法に定められた基準に該当するのは、例えば、本市へ寄附するということになっていまして、それは開発行為の中で、協議の中で覚書を締結するんです。そのときには、道路部分としてこれだけを市のほうへ帰属するというようなことで、覚書を締結して、処理をしておりますので、そういう問題はないと思います、開発の場合は。

 以上でございます。

○中内委員  3年ほど前に、私、事実1回確認したことがあるんですがね。やっぱり10センチほどまいてはるところがあるんです。最後、分筆して、これを位置指定道路というのかね、形で市に移管されていると。隣は民地であると。10センチほど、やっぱり開発者の名義になっています。私は事実確認しております。官民立会のときの確定図に公印を押されるときに、当然、登記所に分筆図面が行きますからね、公印を押すと。立ち会いしていると。公道に接するところだけですよ、私の意図としているのは。

 そこの10センチほどの立ち会いのときにわかると思うんですが、そういうような注意をしていただいて、とにかく、私が言うてるのは、要するに通り抜けができない道路が少しでも少なくなるようなことで、一生懸命申しあげているわけなんで、いろいろ提案させてもうたり、難しい面が行政でもあるようですが、ひとつ慎重に対応していただいて、少しでも住みよいまちづくりに専念していただけたらなと思います。

 これで終わります。