会議名:平成17年建設水道常任委員会( 9月12日)
○中内委員  3点ほど、お願いとか質疑をさせていただきたいんですが。

 まず、本会議で、第二名神の関係で強い要望といいますか、申しあげました。なぜ、しつこくまたお願いするというかと申しますと、千提寺地区は、初めから何も第二名神について、賛成するなんか言うてはりませんで。やむを得ず、断腸の思いで、やっぱり建設に前向きに取り組んでいこうやないかと。そのかわりに市なり、また、道路公団にいろいろな要望をさせていただいて、村が間違いのない方向に進めへんかったらいかんということで心配されているから、私はいろいろお願いをしているわけでございまして。

 本会議の答弁では、いろいろワークショップを行われて、終わりました。キャッチボールでいうたら、もう投げかけてますねんと、こういうお話です。返ってこないと、ボールが返って来ないというような話を聞いておるわけなんでございまして、何を心配されているかというたら、本会議でもちょっと申しあげていたけれども、主体的に、自分たちは一生懸命やっていると。ワークショップも通じたり、何やしているけれども、やはり限界があると、村としても。どんな方向に行ったらええんか、サービスエリアを中心とした村の活性化とか、いろいろな面で、もうひとつ漠として、何かようわからんと。だから、ちょっとあせってはるわけで、2年、3年後には買収の話がきっちりなってくると。これは道路公団が言うてると。民営化になりますけれども、言うてると言うてはるんで、そのころになると、村をどないするとか、何やかんや、道はこうや、何とか、そんなもん、お金の話になってきて、てんやわんやになってきて、村がどっち行くのか、何やもう、わからんようになってくるから、それでは手おくれやから、お願いしますと。キャッチボール、今度返してくださいという話であります。

 その中で、いろいろ取り組みに対して、必要な支援は茨木市はしていきますという答弁でありました。圃場整備とか、やりたいなとか、道路付替とか、いろいろこうしてほしいなとかいう、ある程度の話は、もうお願いしてはるようでありますが、最終的にパーキングを、何かパーキングでも、このごろちょっと田舎の高速道路、赤字のパーキングエリアの休憩施設の営業とか、いろいろな面については、赤字のところが出ているから一概に言えないんですが、幹線道路のことになってまいりますんで、そんなことはないやろと。そやから、茨木市は道路公団と十分協議、調整されて、積極的に村に入ってきていただいて、いろいろ取り組んでほしいと。

 そのためには、やっぱり専門家、本会議で言うてましたけど、ワークショップから一歩進んだ専門家の意見も聞いて、その結果、間違いのない方向に行きたいなというて希望してはります。

 そやから、地元の取り組みに対して支援するんやなしに、ちょっと積極的にお願いしたいなということで、私は代弁させておいてもらいます。

 それと、これは要望ですねんけども。これからどんどん、どんどん忙しくなってくると思います、市と地元、まちづくりとか、いろいろな関係で。だから、総合的な、今、建設管理課ですかね、そういうところで窓口になっていただいているようですが、やはりちょっと一本筋を通した、そこは代表窓口というんか、いつでもこれから要望とか、いろいろ提案とか、毎日のように刻々と変わってくると思います。それの対応をお願いするためにも、ちょっと窓口をいつでも簡単にお願いできたり、できるような窓口をひとつお願いできたらなと、このように思います。これは重ねての要望ですんで、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、あと2点、追手門大学の中の話と、それの周辺道路の整備に関することと、それから、西中条でマンションを計画されています。その点、ちょっと2点、お聞かせ願いたいなと思います。

 追手門大学の校内がどんどんいじられておりまして、学園内の話ですから、あまりとやかくは言えないんでありますが、村の人はどんな形態に、何かごそごそグラウンドのような広々としたところが開発というんか、整地されてきて、どないなるんやろうというような話がありまして、私もさっぱりわからないので、どういう計画で、どういうような申請というんか、開発申請、また、建築申請が出ているんか、差し支えのない範囲で、ちょっとお聞きしたいなと、このように思います。

 それから、西中条の4番街区ですが、サントリーの社宅ということで、ここに9階建てのマンションが計画されていると。それはお聞きしておられると思いますが、その場所は、中高層の建築の可能なエリアであると。これ、いつからそのようになったのか、ちょっとお聞かせ願いたいなと、このように思います。

 以上です。

○安田建設管理課長 初めに、追手門大学の周辺道路のことでございますけども、東側道路については、追手門が駐車場整備とかするようなところに面したところがございまして、現状よりも2メートル程度広げて、一定幅員を確保した上で整備するというふうに聞いております。

 以上です。

○梅田都市計画課長 西中条のマンションの件でございますけども、用途地域ということでございます。当該地につきましては、用途地域を指定した当時から、住居専用地域ということで指定をしておりまして、用途地域の細分化ということで、平成8年に用途地域、住居地域が細分化されまして、平成8年に第2種の中高層住居専用地域ということで指定をされたものでございます。

 ですから、用途地域が指定されました当時から、一応そういう住居系の用途ということになっております。用途地域と申しますのは、都市全体にわたる都市機能の配置とか、密度公正の観点から検討しまして、望ましい市街地像の形成を誘導するということで、地域の将来像に合った内容として定めているというものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。

○大塚都市計画課参事 若干補足をさせていただきます。

 当該地域につきましては、先ほどございましたように、昭和48年の新用途地域の指定の段階で、当時の第2種住居専用地域、建ぺい率60、容積率200%で指定させていただいておりまして、その用途地域の細分化も第2種住居専用地域をまた細分化するということで、第2種中高層住居専用地域でございます。

 ということで、昭和48年から、一貫して中高層住宅が建築できる地域ということで指定をさせていただいております。

○岩開発指導課長 追手門学院の整備計画についてでございますが、どういう計画か、開発申請はどうかということでございます。これは、西安威三丁目におけます開発計画につきまして、学校法人追手門学院大学の敷地内での整備計画であります。開発者から提出されました計画概要書をもとに、平成17年6月1日に、茨木市開発行為等連絡協議会を開催いたしまして、基本条件を付して、事前協議に入ることを承認いたしました。

 その後、関係各課と協議が完了いたしまして、本年7月25日に、開発と宅造を許可いたしております。

 計画概要でございますが、敷地が約15万4,000平米ぐらいでございます。駐車場計画としまして、現状、今400台ぐらいの駐車場なんですけど、これを約700台に整備したいと。建物計画としまして、中央棟と守衛室、倉庫、道路等をされると。グラウンドの再整備としまして、球技場とか野球場、テニスコート、これ4面ほどですか、ゴルフの練習場とか、こういうことをやられているということでございます。

 東側の市道安威7号線でございますが、細街路計画がございまして、6.3メートルに広げていきたいということで、今、工事をやっております。

 以上でございます。

○中内委員  今、それぞれご答弁をいただいて、村のうわさで聞いておるのと、大体わかったんでありますが、最終的に私、何が言いたいかというたら、東側の細街路の道路の関係、6.3メートル計画されていると。ということは、中心後退は追手門が3.15入ったところで計画をされているんか。また、水路がありますわね。その水路が組み込みになっているんか、その辺、ちょっと聞きたいというのと、それから、北側、ずっと山まで、お墓道と我々、言うていますが、そこのセットバックというんか、その辺は東側の話は今、お聞きしたんですが、北側と、それから、田んぼ伝いの、ずっと山までのあの辺のセットバックというんか、それは開発に伴うセットバックがあるんかどうか、この辺、ちょっとお聞きしたい。

 それと、西中条のマンションの件なんですが、昭和48年から計画というんか、都市計画上、進めてきていますと。平成8年に細分化されて、第2種中高層住宅ですか、建てられるように、ずっと以前からもなっていると。細分化されてもなっているという話でありますが、地元の西中条の近隣の人にお聞きしますと、昔からいうんか、昔がいつか知りませんが、48年かどうか知りませんが、東中条地区は高層というんか、中高層のマンション群の計画やと。私らというんか、西中条のほうは低層住宅ですわね、ずっと見ていただいたら。たまにというか、1軒6階建てのマンションがぽつんとあります。6階ぐらいやったら許しはったんかどうか、僕もようわかりませんが、近所の方が許されたんかどうか、わかりませんが、そういう認識でおられるんですが、その辺での今の答弁とちょっと食い違っていますんで、整理していただけたらなと思います。

 以上です。

○岩開発指導課長 先ほどの追手門の東側の細街路計画でございますが、一応、計画として6.3メートル持っています。これは、今、現況の水路がございますね。水路の片から4.4ですか、東へ行きまして、その東から6.3下がるということで計画しています。そういうことでございます。

 それで、あと、なおかつ基本空地、そこから西側、敷地内の基本空地につきましては、これは継続した協議を行うということで、今、協議中でございます。

 以上でございます。

○安田建設管理課長 北側については、セットバックの計画ではございませんけども、市のほうで、道路新設改良事業の中で、将来的には計画があるというところでございまして、開発の絡むところではございません。

○大塚都市計画課参事 西中条地域の用途地域でございますが、先ほどご答弁させていただきましたとおり、昭和48年から中高層住宅が建てられる地域として、都市計画上、指定させていただいております。

 都市計画の用途地域と申しますのは、その制限の範囲内で、建築なり土地利用が進められるということで、実態として戸建て住宅等の立地も見られますけれども、用途地域上はそういうことということでございます。

 以上でございます。

○中内委員  追手門の関係ですが、北側と山までの関係は、開発に伴うセットバックが要らない、要る、その辺の目安というか、どの辺で判断されているんか、ちょっとその辺、ご答弁お願いしたいなと思います。

 片や、細街路計画があって、6.3メートルという話でございますが、ちょっと北側の話、お願いしたい。

 それと、西中条のことですが、そうしていろいろ建築基準法とか、都市計画法とか、いろいろ、どんどん進めておられるんですから、いたし方ないこととは思いますが、住民との認識のずれというんか、その辺をどうして、これ、法的に開示というんか、告示というんか、それをやりながら進めておられるんか、何かその辺がきっちり行われてたら、こんな話も言われへんと思うんです。マンション、しゃあないなとか、いろいろ単純に思ったら。だから、何でこんなマンション、そんな高いのん建つんかいなというようなことで疑問を持っておられるんで、その辺をきっちりするためには、どういうような地元との、いろいろ決定するまでのプロセスとか、あるいは納得というんか、お示しして、了解を得とくとか、その辺をどう考えておられるんか、ちょっとお答えをいただきたいなと、このように思います。

○大塚都市計画課参事 西中条の点からご説明させていただきます。

 都市計画の変更なり決定に当たりましては、あらかじめ、その案を公表して、公告縦覧手続を行って、あるいは地元説明会等を行って、変更させていただいております。

 用途地域につきましても、昭和48年の当初決定、あるいは平成8年の新用途地域の細分化に当たりましても、広報なり新聞折込等で、用途地域の変更案をお示しをして、変更後もこういう形になりましたということを広報で周知をさせていただいているということでございます。

 ただ、なかなか都市計画に対して、住民の皆さん、何か問題が起こらないと関心を持っていただけないというところがございますので、その辺については、今、いろんな取り組み、マスタープランの見直しなども含めまして、いろんな取り組みをさせていただいておりますので、そういう取り組みも、また、積極的に行いながら、都市計画、あるいはまちづくりに関心を持っていただけるよう、取り組んでまいりたいなというふうに考えております。

 以上でございます。

○岩開発指導課長 先ほどの細街路のことでございますが、細街路計画は6.3ということで、今、ご答弁しましたが、これは安威7号線というんですか、北幼稚園ありますね、北幼稚園のとこから追手門の東に来まして、追手門の東南角のところから安威のほうへ入る村の道がありますね。その部分がV字型で細街路計画があります。それに基づいて6.3で、今、指導しているということでございます。

 以上でございます。

○岡本建築指導課長 先ほどのマンション建設に係る問題でございますが、住民とのずれについて、どう考えているのかというご質問かと思いますが、現在、本市では指導要綱、中高層建築物の紛争の防止・調整に関する要綱に基づきまして、一定のルールに従いまして、事務を進めております。

 その中で、住民とのコンセンサスを得るための開示というんですか、それにつきましては、一応、協議経過書という、協議が終わった際には提出をしていただくということになっておりまして、それらについて、縦覧、意見をまた、見ていただくという機会も設けておりますので、それらについて、活用していただいたらというふうに考えております。

 今後の対応につきましても、引き続き、調整を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

○中内委員  追手門の周辺道路の関係でありますが、細街路計画があって、その指導に基づいて東側はやっているということで、承知いたしました。

 北側、あるいは山までの間は、細街路計画はないんでありますが、いずれ、そこは細街路計画ないんでありますが、また、拡幅の関係はいつ出てくるのか。その辺ちょっとお聞きしておきたいなと思います。

 それから、西中条の関係ですが、ご答弁にもあるように、地域住民、いざとならないと、なかなか関心を持ってもらえないというような面があろうかと思いますが、いずれにしましても、きっちりやっぱりそういう用途地域の指定とか、あるいは細分化をされるときとか、そういった縦覧の機会、徹底的にこれでよろしいかというような形でやっていかんと、茨木市、これからいろいろな建築が出てきたときに、どんどん問題になってこようかと思いますので、先に問題を提起しておいてもらって、納得ずくでまちづくりを、地域もやっていただくように、ちょっと担当課のほうにもご努力をいただきたいと、このように思います。

 あと、追手門の北側とか、山の感じはどうなっていくか、ちょっと。

○岩開発指導課長 北側でございますが、これは開発申請が出てきた段階で、細街路ではないんですけど、関係各課で協議をしていきたいということで、よろしくお願いいたします。

○杉浦道路交通課長 今ありました追手門の東側の道路が安威7号線、そこから墓のほうへ上がっていく道が安威16号線。それと、大池の改修のときに仮設道路の関係でつくられた道が安威2号線。

 安威の役員の方と話をさせてもらった中で、安威2号線を整備していくのか、16号線を整備していくのかということの話をさせていただきまして、安威2号線のほうを整備していただきたいという要望がございましたので、今現在、安威2号線の整備について、土地の権利者の立ち会いの関係の判こをもらっているという形で、安威2号線の整備をしていきたいということで取り組んでおります。

 その道路が山麓線に当たりますので、安威2号線の整備ができれば、また北へ上がっていく、山手台のほうへ上がっていく安威202号線という道路がございまして、順番からしたら、安威2号線、山麓線がありますけど、安威202号線ですね。山手台へ上がっていく路線、これの道を順次、整備していきたいという考えは持っております。

 以上です。

○中内委員  今、ご答弁もあったように、山手台からおりてきはる人とか、安威の住民が南へ下がっていくのには、今、細街路計画がある6.3メートルの道が一番やっぱり重要な幹線道路に将来、なってこようかと思います。

 したがって、何が言いたいかというたら、細街路だけやなくて、せっかくの追手門の整備の段階であるんで、例え何メートルかでも譲っていただくというんかね、もっと大きな目で見ていただけたらよかったかなと思ったり、いろいろしているわけなんですが、6.3メートルということは、中心から今度、今、住宅が東側にずっと張りついてますわね。あれも将来は何ぼかセットバックはせんといかんのか、その辺だけちょっとお答えいただきたいと思います。

○岩開発指導課長 東側の住宅でございますが、4.4の中には入らなくて、かからないと思います。水路から水路の片が4.4東に行きまして、そこから西へ6.3ということで計画しまして、今、既存の東側の住宅はかからないと思います。

 以上でございます。