会議名:平成18年 安威川ダム対策特別委員会 (8月 23日)
○中内委員 1点だけ、関係する点について、お願いしたいと思うんでありますが、御存じのとおり、私はダムの下流地域と申しますか、住んでいるというようなことで、地域での地権者、あるいは関係者というような立場もありまして、そういった立場上、本当に洪水、みんな心配してると。上流の方はご協力をいただいているんでありますが、下流においては、洪水を物すごく心配していると。そういったことで、私はダム本体を6メートル下げるということ自体に対して、そのことのみに対しては、いまだに、私は反対をしておるというようなスタンスは変わっておりません。
 そこで、ちょっと気になることでありますが、府としては、やむを得ないというようなことで規模縮小ということになったんだろうと思うんでありますが、先ほども最初に質疑があったと思いますが、建設対策協議会の報告の中で、一番最後に、異常気象でダム建設を変更してよいのか。多分、縮小していいのか。地域や住民が心配されておりますと。しっかり説明をしていただく必要があると思いますという質問がなされているようでありますが、この中身については、どのようにお答えをされたんか、ちょっと知りたいなと、このように思うわけでございます。
 どう理解してもらうとしておられるんか、なっているんか。その辺をご報告、まず、いただきたいなと思うのであります。
○齊藤建設部長 ダム計画の変更という形でございますが、あくまでも、ダム計画の変更というのは、利水の関係と治水面と両方ございまして、治水については100年確率については全然変わってないということでございますので、当初計画どおり、治水面については、行っていくということでございます。
 先ほども言いましたように、変わった点は利水の関係だけでございますので、その点、よろしくお願いします。
○堀ダム推進課参事 異常気象というご意見につきましてですが、一定、意見をいただいたというような形になってございます。
○中内委員 一応、府のほうから報告があったというお答えがあったというようなことでありますが、市としては、洪水面について大丈夫やというような、やはり責任ある立場で報告をいろいろできるように、理解していただけるように、府に対して求めることが重要であろうかと思うんでありますが、心配されてることについて、きっちり大阪府のほうに大丈夫やと。今のこの対応で、治水はこれでよいというようなことでありますんで、これを市民に理解していただけるような方策をきっちり要望しておいていただきたい。このように思うんでありますが。
○中内委員 市では、市民がこういう心配をされていると。異常気象で洪水が起こったら、決壊したら大変やと。それについて、ダムを下げるということであるが、もう治水の面は大丈夫であるんですという、きっちりした報告が府としてできるように要望しておきます。
 そういうことです。
 以上でございます。