会議名:平成24年 議員定数・議員報酬審査特別委員会( 6月22日)

○中内議員 今の話ですけれども、要するに、組織のある皆さんが通りやすい、当選ラインが上がってきて、ほかは排除されていくんではないかと、こういう意味合いやと思うんですけれどもね。やはり選挙に立候補するって、まず基本的な考え方として、その組織とか何やらというのはもちろん、後援会も含めて、いろいろな市民団体、あるいは支持されているいろんな方、いろんな応援があって初めて立候補できると。自分が、はい、立候補しますというような状況にないときに、ただそのことのみで、どこかに入ってる人、あるいは組織がかたい人とか、そんなんではないしね。やっぱりそれ以前の問題として、そういうのを前提にされたらぐあい悪いんと違いますか。
○中内議員 せっかくの機会ですので、私も提案者の1人として、この4名削減の提案の意義等、私なりにちょっと整理しますと、法的根拠というのは本当にありません。私は提出者の中の1人といたしまして、会派も、思い、あるいは、また感じ方で具体的な理由を示すことがちょっとできないんですが、るる議論がありますように、社会経済情勢、あるいは経済の状況、財政の状況等々からして、市民感情、市民感覚、どちらかといえば、これは私は民意であると思っていますが、重要な要素が含まれていると。
 そんな中で、先ほどもありましたけれども、市長も、特別職も、職員も、それぞれみずから身を削って、それぞれ減額なり、カットなり、いろいろやっておられます。我々議員においても、議員削減、みずから身を切る覚悟で臨まなければならないと、このように思っていますし、二元代表制の緊張感ある行政と議会、信頼をまた取り戻すためにも、4名ということで私は自分の考え方を述べさせておいてもらいます。
 それから、2名か4名かというような話もありますけれども、私は、これはまだ議論がどこまで続くんか、審議がどこまで続くんかわかりませんけれども、論を尽くせば結論を得られるかとは思いますが、継続審議になってもいいんではないかなと、このように私は思っております。
○中内議員 民意とはどういうことかということなんですが、私自身は、後援会、あるいは支持団体等といろいろ相談を受けたり、また、お願いしたいというようなことで常に意見交換、これは、民意を大切にする一番重要なところかなと思っています。それとともに、今回、たまたま議会基本条例の策定が進んでおります。その中で、議会の政策立案、あるいは、施策、計画、これをやはり皆さんに、自治会、あるいは、福祉委員会、いろいろあります。PTA、青健協、こども会、老人会も含めて、いろいろありますけれども、そういうところで、常にご報告申しあげ、聞かせていただく。そして、それが私は民意としてとらえ、議会に反映していきたい。このように思っていますので、それを民意としてとらえておりますので、ご理解をいただきたいと思います。