平成25年 第2回定例会(第2日 3月 6日)

○29番(中内議員) 私は、自由民主党・絆会派の中内でございます。平成25年度、木本市長の施政方針に基づき、事業計画、当初予算編成などを審議させていただくに当たり、自由民主党・絆議員団を代表し、質問をさせていただきますので、よろしくお願いを申しあげます。
 さて、木本市政の1年間は、マニフェストを実行、また、具体的化に向け、スピーディーに取り組まれたことに対し、大いに評価させていただくとともに、なお一層、夢があふれるまち「いばらき」の実現に向け、邁進していただくことに期待をするものであります。
 さて、国においては、責任ある信頼される安定した政治が求められた結果、安倍政権が誕生しました。政権では、デフレ脱却、経済成長、雇用の促進を目指し、大胆な金融緩和や機動的な財政出動、民間投資を促す成長戦略を三本柱とする政策を着実に実行する決意が示されたところであります。早速、日本経済再生に向けた緊急経済対策として、地域の元気臨時交付金の創設が決定され、大型補正予算が組まれました。次は、いよいよ国会は衆参代表質問を経て、新年度予算審議となってまいります。
 ところで、本市では、くしくも新年度からは大型プロジェクト推進のための投資的経費が集中してまいります。少なくとも全体予算に影響を及ぼしてきます。この大変な状況が今後も続くことを想定した上で、新年度、施政方針がつくられたと理解します。そのような中で、市長は市政に対する全体バランスをとることに苦労されたと認識しておりますが、その施政方針に沿いまして、順次、質問をさせていただきます。
 第1に、「自律的な行財政運営による持続可能なまちづくり」についてであります。
 まず、行財政運営の項目で、まちづくりの大きなプロジェクトが多々ある中で、25年度事業計画、予算編成で814.5億円で、対前年42.3億円増が、厳しい財政状況を踏まえてつくられたと認識しています。この編成への思いと、特に留意したところについて、お伺いをいたします。
 次に、国が取り組んでおります地方分権改革が財政、権限にどのように反映していると考えておられるか、お尋ねをします。
 中長期の投資的関連経費、いわゆる一般財源の市負担分の見通しにおいて、立命館大学、彩都、東芝、安威川ダム、新名神、総持寺新駅、それぞれ完了までの総額予想と年度別支出予測について、幾ら見積もられているか、お尋ねをします。
 次に、阪急茨木市駅、JR茨木駅周辺再整備計画は急務とあります。阪急茨木市駅東口駅前での市民会館を含む複合施設整備計画についても基本構想を策定するとのことであります。それぞれいつごろから具体的な整備に取りかかれるとのお考えであるか、お伺いをいたします。
 次に、年度での、いわゆる単年度での一般財源、市税、譲与税、交付金、普通交付税などに占める市債、いわゆる借金でありますが、この限度割合、また公債費、元金と金利の償還割合の一般的な考え方について、お尋ねをいたします。
 次に、市債残高が増加傾向となると考えますが、今後10年間の推移について、また、抑制と償還計画の一般的な考え方について、お尋ねをいたします。
 次に、(仮称)第5次総合計画の策定に向けた取り組みと留意点について、お伺いしておきます。
 次に、市政顧問採用への考え方と、さらに必要となる配置分野について、ご見解をお伺いいたします。
 次に、第2に、「文化振興と市民協働によるまちづくり」についてであります。
 市民との協働の項目の中で、地域コミュニティ基本指針に基づく小学校区単位とした地域協議会の結成を推進するための新たな補助制度の創設とはどのようなものか、また、何を期待するものか、お尋ねをします。
 また、市民の公益活動を支援するための提案公募型補助金制度とは、どんな内容で、何を期待されているか、お尋ねをいたします。
 次に、文化振興について、(仮称)文化振興ビジョンの策定に取り組むとありますが、どんな方向性の内容であり、また、現代アートについても検討がなされているか、お尋ねをいたします。
 スポーツ振興について、東西南北に1つの体育館からして、残る西地区体育館建設への思いと考え方について、お伺いいたします。また、体育館とあわせて、図書館の併設もお願いしたいわけでありまして、この見解をお示しください。
 さらに、中学生以下の硬式野球場や練習場確保への考え方と取り組みについて、お伺いしておきます。
 次に、観光分野について、JR阪急駅頭において、観光資源のPR柱、例えば藤原鎌足ゆかりのまち、また、川端康成生誕、暮らしたまちなどの案内設置が必要ではないかと考えますが、どうお考えか、お尋ねをいたします。
 また、小豆島との姉妹都市交流について、本年、小豆島町は世界的に注目されている瀬戸内国際芸術祭に参加するそうでありますが、本芸術祭を生かした取り組みを進められることにおいて、両市の魅力と活性化につなげられると考えますが、見解をお伺いいたします。
 次に、第3に、「心身ともにすこやかで、一人ひとりが尊重されるまちづくり」についてであります。
 地域福祉、生活福祉において、「支援を必要とする方が、孤立することなく安心して生活できるよう、地域福祉ネットワークのさらなる展開を進める」とありますが、内容と期待するところについて、お伺いいたします。
 次に、障害福祉でありますが、肢体、知的の重度重複障害者支援への取り組みについて、どう考えられているか、見解をお尋ねいたします。
 「精神障害者の相談支援を専門的に行う『精神障害者相談支援センター』を開設」とありますが、場所と相談時間帯をお尋ねいたします。
 市民の健康において、「健康寿命の延伸、疾病予防、健康づくりのための環境整備」とありますが、取り組みについて、お伺いをいたします。
 次に、脳、心臓など2次救急は市外搬送が大部分であり、市内受入病院充実に向けての取り組みについて、どう進めようとされているか、見解をお尋ねいたします。
 小児救急の広域化について、どう進めようとされているか、お尋ねをいたします。
 次に、(仮称)三島地域総合救急医療センター構想の実現に向けた取り組みと建設予定地について、お伺いをいたします。
 第4に、「将来を担う子どもたちを育むまちづくり」についてであります。
 保育所待機児童解消方針に基づき対応するとのことでありますが、待機児童解消についての取り組みについて、方針と考え方について、お伺いいたします。
 次に、阪急沿線やJR茨木駅前、これからの総持寺新駅を含めてのステーション保育のあり方、また考え方と今後の取り組みについて、お尋ねいたします。
 子ども居場所づくりとしての放課後子ども教室において、さらなる充実への考え方について、お尋ねいたします。
 第5に、「産業の活性化と環境に配慮したまちづくり」についてであります。
 自分たちの農地は自分たちで守る、いわゆる集落営農についての考え方と活動組織への支援策について、どう取り組まれようとされているか、お伺いをいたします。
 農家と飲食店等のマッチングにより、新たなビジネスの創出を図る事業についての考え方と取り組みについて、お尋ねをいたします。
 企業立地において、関西イノベーション国際戦略総合特区における企業立地支援策の制度と市税の軽減制度の考え方と内容について、お尋ねをいたします。
 また、彩都西部地区や東芝大阪工場跡地における茨木市国際戦略総合特区への市税軽減制度の考え方と内容について、お尋ねいたします。
 次に、第6に、「都市基盤の充実と安全・安心なまちづくり」についてであります。
 都市計画、土地利用、都市基盤整備などについての質問を順次、させていただきますので、よろしくお願いをいたします。
 まず、都市計画マスタープランの改定に向けた取り組みと進め方についてのお考えをお答えいただきたいと思います。
 また、広域幹線道路沿道の市街化調整区域、つまり農業振興区域での土地利用のあり方について、進め方と考え方について、お答えをいただきたいと思います。
 次に、JR茨木駅と阪急茨木市駅周辺再生に向けた駅周辺再整備基金創設の概要と目標額について、お伺いをいたします。
 JR茨木駅、阪急南茨木駅、モノレール宇野辺駅から立命館大学へのそれぞれのアクセス整備について、どう対応されようと考えられておりますか、お伺いをいたします。
 JR茨木駅に新快速、また、阪急南茨木駅に特急停車への働きかけについて、どのように考えられているか、見解をお聞きいたします。
 是推橋の耐震化、実施設計とともに、歩道・自転車道新設についての要望が多々ありますが、考え方について、お聞かせください。
 また、歩道・自転車道の整備についての考え方、また、進め方について、お聞かせください。
 次に、桑原ふれあい広場の多目的サッカー場、またはラグビー、グラウンドゴルフ場など、多目的な使用化についての考え方について、お伺いをさせていただきます。
 次に、市町村設置型合併処理浄化槽の整備において、設置区域と住民の理解度による進め方と対応について、お聞かせください。
 次に、大規模災害対策についてでありますが、防災行政無線設備など、迅速な情報伝達再構築の取り組みとは、どのようなシステムであるか、お伺いをいたします。
 次に、第7に、「生きる力と夢を育む教育が充実したまちづくり」についてであります。
 まず、学校教育において、茨木っ子ステップアッププラン25の2年間の取り組みの成果と今後の課題について、お聞かせください。
 また、中学3年生の土曜日学習教室の実施拡充への考え方と進め方について、お伺いをいたします。
 次に、文化財保護について、石製銅鐸鋳型の発見40周年を記念するテーマ展については、市外の方に茨木のまちを知っていただくためにも、また、市内の方々に茨木への郷土愛をはぐくんでもらうためにも絶好の機会だと考えますが、どのようなコンセプトで実施するのでしょうか、お尋ねをいたします。
 次に、公民館のエレベーター設置拡充への計画と進め方について、お伺いいたします。
 次に、最後になりますが、公民館のコミセン化が進む中で、公民館とコミセンの運営についての考え方とすみ分けについて、お伺いをいたします。
 私からの質問は以上でございます。ご答弁をよろしくお願いを申しあげまして、終わります。ありがとうございました。(拍手)